巴里を愛した異邦人 イジス写真展 / IZIS Photographies 1944-1980
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巴里を愛した異邦人 イジス写真展 / IZIS Photographies 1944-1980

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For overseas customers|How to order http://bookobscura.com/news/5934167f428f2d39d701d9be 巴里を愛した異邦人 イジス写真展 / IZIS Photographies 1944-1980 出版社:G.I.P.Tokyo 刊行年:1994年 サイズ:29x22cm ページ:93 p 写真図版モノクロ54点 言語:日・英文 状態:図録、ソフトカバー、カバー付(破れ・スレ極少) title: IZIS Photographies 1944-1980 publisher:G.I.P.Tokyo publication Date:1994 size:29x22cm pages:93 p 54 plates. language:Japanese,English condition:G.I.P.Tokyo,1994.Exhibition CatalogueFirst Edition,Used,Softcover with Dust Jacket. Robert Doisneau(ロベール・ドアノー)、Brassai(ブラッサイ)と共同で、グループ展を開催していたIZIS(イジス)はフランスの写真界を語る上で重要な人物です。 ドイツの権威に振り回され続けた小国リトアニアを離れ、絵画のためにパリに移住して来たイジスは、故郷で身につけた現像の腕を生かして、生活のために写真館で働き誠実さとずばぬけた技術で写真館を任されるほどになりましたが、時代は第二次世界大戦。 ユダヤ人であるイジスは、フランスの山地に避難するもののドイツ軍に囚われ、堪え難い苦難を乗り越え解放されますが、両親と兄夫婦、その子供達はナチスの地から戻ってくる事はありませんでした。 パリに戻って来たイジスが撮影したのは、解放されて活気を取り戻したパリでも、花の都パリでも無く、「何事もおこらない場所の専門家」と称される、日常でした。 彼が撮影した日常は「写真に解説はいらない夢を見てもらいたい。」と語る彼らしい優しさがそこらじゅうに満ち溢れていて幸せな気持ちになります。 イジスの写真を説明する上で私はよく、絵本のような写真と紹介するのですが、見る側の私たちの想像をかきたたせる何かがそこには存在しています。 本書には、彼が亡くなる2年前に行われた貴重なインタビューが翻訳されています。彼の代表作である「詩人たちのパリ」の制作秘話や共同で本を生み出していた、詩人のジャック・プレヴェールへの思いなど掲載されています。 本書に掲載されている54点のインデックスも細かく掲載されている他、略歴も日本語であるので資料としても保存しておきたい1冊です。 カバーにスレや剥がれがあるため、少しですが価格を下げました。 この機会に是非ご検討ください。