BURE / Jurgen Nefzger(ユルゲン・ネフツガー)
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BURE / Jurgen Nefzger(ユルゲン・ネフツガー)

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For overseas customers|How to order http://bookobscura.com/news/5934167f428f2d39d701d9be BURE / Jurgen Nefzger(ユルゲン・ネフツガー) 自ら進んで森などの自然環境に暮らし、コミュニティーを作り生活している人がいる。彼らを撮影した写真集はよくある。 それらに映り込み人々の顔は、どことなく満足していたように思う。 そんな中で本書を見ていると、自然豊かな環境にある手作り感モロ出しな住居はこれまで見てきたコミューンより、少し雑ながら、自然と人口のバランスがなんとも言えず、樹木や花などの美しさが目に止まります。 ポートレートの写真が時折入っているのですが、そこで今まで見てきたコミューン暮らしの人たちとの違いが解ります。 お面を付けている人、目だけを出し、全てを隠している女性。 どこか虚な人たち。 疲れているようで、正体を隠しているようにも見える。 そして、ページを捲れば、森の中のキノコなどまた美しい世界に変わり、今見た少しの違和感を忘れそうになる。 一体、このコミューンで暮らす人たちは、自然好きの自然に添った暮らしがしたい人たちなのではないのか? 少しの疑問を抱えて読み解くと、衝撃の事実があった。 フランスのムーズ県にある小さなコミューン、ビュール。 ここは放射性廃棄物の最終処分地として検討され、フランスやドイツから集った数名の個人が森を仮の住処にして反対運動をしていました。 写真家は2018年2月に撤去されるまで彼らに寄り添い彼らの森での生活や住居を撮影しており、改めて見返すと、防犯になっていない壁などが目に止まり、顔を隠していた住人たちの意図が理解出来た。 反対運動と言葉で聞くと、怖い集団のように思うのだけど、本書はそんあ怖い写真が一連に並んでいる訳ではなく、森が彼らの休息地だったのを体感させられるような写真集になっています。 人の顔は嘘をつけない。写真家は彼らのそのままをあえて撮り、森と人の差をまじまじと表現しているように思います。 ただの美しい森の写真だけではなく、読み解くとグッと心に突き刺さるそんな写真集です。 出版社:Spector Books 刊行年:2019年 サイズ:30 x 24 cm 重さ: 542g 梱包後:700g ページ:92pp 言語:英語 状態:新刊、ソフトカバー title:BURE publisher:Spector Books publication Date:2019 size:30 x 24 cm Shipping Weight:700g pages:92pp language:English condition:New-Softcover ●発送日、送料、支払い方法はQ&Aより https://bookobscura.com/faq