川はゆく / 藤岡亜弥(Aya Fujioka)
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川はゆく / 藤岡亜弥(Aya Fujioka)

¥7,700 税込

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*店頭でも販売している商品となります。万が一ご注文の商品がお品切れ等の理由でお届けができない場合は、メールにてご連絡いたします。 For overseas customers|How to order http://bookobscura.com/news/5934167f428f2d39d701d9be 川はゆく / 藤岡亜弥(Aya Fujioka) 広島出身の写真家・藤岡亜弥による、広島の街をスナップした写真集。 「普通の街のスナップだった」 こう書くと、凄く失礼な文面にも思える。 けど、この「普通」さが必要だった。 当店の公式youtubeにアップロードした、造本家・町口さんとの対談で町口さんが何度も言っていた「(写真家なんだから)写真は上手くてあたりまえ。それは前提の話し。」本書はまさしくそれ。 写真はものすごく上手い。 よくこのタイミング!という、出会いの上手さもある。 スナップが本当に上手い。 でも、本書の撮影している場所は「広島」。 「広島」と聞くだけで、半歩後ろに下がってしまった人がここに何人いるだろうか。 私も「広島」と聞くだけで、「よし見るぞ!」と意気込んでしまいます。 けど、本書を1p1p開いていると、意気込んでいた肩に力が抜けていきます。 そして気がつくのです。 生まれた場所の違いなだけだと。 東京生まれ、東京育ちの店主ですが もし、本書の写真家さん藤岡さんのように「広島」で生まれ育っていたら。 本書は、私が「東京」をスナップするのと何が変わるというのだろうかと思ってしまいました。 いつも出歩く、いつもを過ごす、いつもの場所が「広島」なだけ。 もちろん、原爆ドームは写っています。もちろん黙祷する人も。 でも、それが当たり前の景色だったら。 その視点で「広島」が見れたからこそ、 今ある、今を生きる人が、今そこで暮らす人が見つめる「広島」で「広島」を見れたからこそ、フラットに「広島」という場所を見つけれました。 毎年ではなく、毎日見ていたいスナップ写真集。 是非、その目で、その心で、その脳で感じてみてください。 出版社:赤々舎 刊行年:2017年 サイズ: 25.2x 18.7cm ページ:240pp 言語:日本語、英語 状態:古書、絶版、初版、ソフトカバー、筒函付、美本 title:Here Goes River publisher:AKAAKA publication Date:2017 size:25.2x 18.7cm pages:240pp language:Japanese, English condition:Used-Good, Softcover with a case. ●発送日、送料、支払い方法はQ&Aより https://bookobscura.com/faq