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【coffee】これまでと、これからと 2018 のコーヒー

///これまでと、これからと 2018 のコーヒー///

写真集専⾨書店〈book obscura〉は、10 ⽉4 ⽇で1周年を迎えます。1周年を記念した展示に際して、この1年でより記憶に残った3種のドリンクを復活させる事にしました。

///coffee////

一つ目はドリップコーヒー。この1年の中で、いろいろな豆をセレクトしましたが、1番使用したのが「Ethiopia・GEDEB」でした。

特徴は、ジャスミンのような華やかな風味とレモンティーような爽やかな明るさ。そのため、柑橘系のエキスを含むトニックウォーターや香草であるミントとの相性も抜群です。「光」というキーワード、「デジタルとフィルムの違い」のコーヒなどで使わせて頂きました。

「いつもはコーヒー苦手だから飲まないけど、ここのコーヒーは美味しく飲めた」という声もたくさん頂きました。普段コーヒーを飲まない方にも是非一度試して頂ければと思います。

“GEDEB”
Country...Ethiopia
Region...Yirgacheffee
Altitude...1,700-2,000m
Variety...Heirloom
Process...Fully Washed
Roaster...Life Size Cribe
Taste note...Lemon/Tea/Ginger/Floral/Clean/Long After

///tonic///

トニックウォーターとエアロプレスで濃いめに作ったコーヒーを混ぜてつくるエアロプレストニックも思い出深いメニューでした。この1年、様々なエアロプレストニックを作って来ましたが、中でも私たちが記憶に残っているのは、「時間をとどめる」というキーワードから試行錯誤の末に生み出した、透辺舎さんの展示でのトニック。

「とどめる」というキーワードからコーヒーゼリーを作る所から始まりましたが、試して納得が行かずに、氷で「とどめる」事になりました。それでも、氷の大きさは何がベストなのか?という試行錯誤が始まり、様々な大きさの氷を作り溶ける時間や溶けた後の美しさなど、何度もテストが繰り返されました。

ようやく完成した時の達成感はこの1年で1番でした。

開発したバリスタの熱い思いや味わいの説明はこちら
https://bookobscura.com/news/5b62f47b50bbc303830000b5

///chai///

これまでに展示に合わせて開発して来たドリンクメニューの中でも、1番大変だったのが山西さん展示の本格的スパイスをすり潰す所から作るチャイです。

インドの街角で飲む事をイメージしながら、作り方も提供の仕方にもこだわり、スパイスの分量も試行錯誤しながら出来上がった1杯。毎日飲みに来る人が続出した当店オリジナルのチャイです。

この3種類を展示期間中は復活させて提供致します。
飲み逃した方はもちろんのこと、また飲みたい!と思って下さる方、皆様にまた作れる事が楽しみです。